ソファはただ、座ってくつろぐだけ?
ソファの過ごし方の1番の目的は、「ゆったりくつろいで座る事」という方は多いと思います。
もちろん、長い時間過ごすリビングでは、ソファでくつろぐことはとても大切です。
しかし、お選びいただくソファによって、座るだけではないライフスタイルに合った、様々な過し方があります。
子どもとのコミュニケーションの場として。
座面が広く、硬さのあるソファなら、おもちゃを広げて一緒に遊んだり、お子様と楽しくコミュニケーションをとる場としてソファが活躍します。
また小さいお子様ががいらっしゃるご家庭では、硬めのソファに座りながら授乳すると体勢が安定する為、楽な姿勢を保つ事ができます。
オススメソファ
ソファへの、プラスアルファに。
肘置や背もたれを活用。
ソファBRICKの広い肘は、オプションで木肘を取付けると、サイドテーブル代わりにもお使いいただけます。肘をサイドテーブルとしてお使いいただく事でテレビや映画を見ながら、体勢を変えず飲み物も飲むことができます。また、肘や背もたれに充分な幅があるソファは、軽く腰かけ、リビングからダイニングやキッチンに向かってお話ができます。
ソファが家族のコミュニケーションの中心となります。
オススメソファ
LDソファとして
リビング兼ダイニングとして空間を使用する際、ダイニングテーブルにソファと合わせてお使い頂くことがあります。
リビングとダイニングを分けないメリットとしては、省スペースであること、来客があった際にチェアのような1人掛けではなく、ソファを使うことで多くの方が座れる点などがございます。
LDソファについては以下をご覧ください。
リビングダイニングソファとダイニングテーブルの関係