床座は日本人にとって、とても馴染みのある生活スタイルです。
低い座面高は、こたつにも合わせやすく、座布団よりも良い座り心地です。
今回は、座椅子感覚でご使用いただける、スタイリッシュなローソファPENTA900Chairをご紹介します。
ソファがあるのに、床に座ってくつろいでいた…。なんて経験はありませんか？
「YES」と答えられたあなたにはぜひ座っていただきたい、ソファPENTA900chair。 2006年、FLANNEL SOFA7周年を記念して、スコープがデザインを起こし、FLANNEL SOFAが製作したコラボソファ。 座面の高さは205mmという低さ。床に座るよりも楽な体勢になれて、 しっかりとした安心の座り心地です。座椅子のようにコンパクトなのに、抜群の安定感。 108度という、絶妙な背の角度が、様々な姿勢を支えます。
幅800mmの理由
1人でゆったりとあぐらをかいたり、時には子供と一緒に座ったり、様々な場面で、ちょうどいいサイズが幅800mmなのです。
また、小さなお子様が1人で座るにも、座面が低く安心です。
PENTA900Chairの特徴
PENTA900Chairは、和室との相性が良く、畳にも合わせやすいデザインです。
2台並べても使用できるため、1人暮らしの方や、書斎に配置される方、コンパクトソファをお探しの方にもオススメの1台です。
PENTA 900 Chair（ペンタ）
ゆったりとした幅をとり、適度な硬さのPENTA 900 Chairは自由で動きやすく、座面に手をついて立ち上がるのも楽。脚部にはブナの無垢材を贅沢に使用し、座椅子にありがちな軽々しさを排除。ソファの品質と、どっしりとした安定感を併せ持っています。また正五角形の内角108°をそのまま背角度として利用した背が、どのような姿勢でも楽に過ごせる絶妙な座り心地を実現。定位置に縛られないPENTA 900 Chairはお部屋の好きな場所で、ゆったりとしたくつろぎを感じていただけるチェアです。
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