- 1年目
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狭いところが好きな猫ちゃんたち。ソファ下に潜り、引っ掻きでソファの底面が破れてしまう場合があります。
H様も万が一に備え、ソファの底面を引っ掻きに強い生地に。
「今のところ、我が家の猫はソファの裏側に入りこんだり、引っ掻いたりしていませんが、将来新たな猫を家族に迎えることがあっても、心配しなくて良さそうです。」と、奥様。
※底面生地の変更は特別オーダーにて承ります。
お子様のお友達などを呼ぶ際、気兼ねなく遊べるように汚れ予防としてマルチカバーをソファに掛けている奥様。
「汚れに対してヒヤヒヤせず、安心して子どもたちを見守ることができます。マルチカバーは汚れてもすぐに洗濯ができるのでとても便利です。」
「柔らかいコットンが心地良く好きなのですが、猫の毛が付きやすいため、必要なときのみ使用するようにしています。」とのこと。
奥様お気に入りの600mm×600mmクッション。
「ハイバックソファのように、深くゆったり座れるのがとても好きです。家族の中で、私が一番このクッションを使っていると思います。」と、奥様。
ほぼ毎日誰かが使っているソファ。目に見えなくても、汚れはいつの間にか蓄積しているもの。カバーを外せない張り包みソファのSIESTAにおすすめなのが、水で汚れを吸い取るリンサークリーナーです。
H様ご家族も”リンサークリーナー”に挑戦。ソファの見た目からあまり汚れていないと思われていたそうですが、想像以上の汚れに驚くご夫婦。
「はじめて使用しましたが、操作も難しくなく、終わったあとは生地がふっくらした気がします。見えない皮脂や汚れが取れていると思うとスッキリした気分です。」
ソファの上で、猫たちの爪やブラッシングのケアを行うご夫婦。
座面と肘の隙間には、知らず知らずのうちに猫の爪や抜け毛、小さなホコリなどが挟まりがち。
「隙間が狭く、掃除機のノズルが入りません。お掃除はどうしたら良いでしょうか?」と、奥様。
綿棒やブラシなどを使って、やさしくホコリをかき出すようにすると、取り除きやすいです。無理に硬いものや先が尖ったものを使用すると、ソファの生地を傷つけてしまう為、要注意。
普段のお掃除にロボット掃除機を使用しているH様。
SIESTAはローソファですが、ソファ下の高さは150mmあるため、H様が所有するロボット掃除機も、問題なく通れました。
「ロボット掃除機は既に持っていたため、ソファを選ぶ前に、ソファ下を通れるか高さをチェックしました。
使用してみて、スチール脚に多少乗り上げる感じがありますが、今のところソファ脚に傷などは付いていません。最近はロボット掃除機の活躍で、日々の掃除がとても楽になりました。」
SIESTAを使用して1年。ご夫婦はこう振り返ります。
「スタリッシュでクールなデザインに一目惚れして選んだソファ。
元々座り心地に強いこだわりは無かったけれど、型崩れしにくい、しっかりしたところが気に入りました。
SIESTAは張り包みソファなのでカバーを外して洗えない。そのことを踏まえて、基本ソファでは飲食を禁止にしています。
それを守った上でも、多少汚れや傷が出てくるのかと思っていましたが、想像以上に付かないことに驚きました。
例え汚してしまっても、きちんと対処すればソファを綺麗に保てる安心感があります。
お手入れも簡単なので、子どもやペットと暮らす方にも是非使ってみてほしいです。
デザインや耐久性含め、私達家族にはSIESTAとHZシリーズの生地はピッタリだったと思います。
とてもいいソファ・生地に出会えました。」
H様ご家族の暮らしに無くてはならない存在となったSIESTA。
猫も人もみんなのライフスタイルに寄り添うSIESTAは、
今後もH様ご家族の暮らしの中心となって、たくさんの思い出を育んでいくでしょう。