SOFA LIFE PHOTO ソファのあるお部屋紹介

親と子どもをつなぐソファPIVO。

私のお腹の中に赤ちゃんができたことが分かり、赤ちゃんのお部屋作りを考え始めた頃、「背の一部が抜けて部屋の空間を一つに繋げられる」、ソファPIVOの存在を知りました。
これからの子育てをイメージした時、「リビングと和室（赤ちゃん部屋）を一つの空間として使いたい！」と考えていました。
PIVOの魅力と今後の生活スタイルが見事に一致し、購入を決めました。
PIVOが届いて2ヶ月後から、初めての子育てスタート。
授乳をするときは、背が抜けているところに腰を掛けて。
授乳を終えると子どもを和室で寝かせたり、リビングで一緒に寛いだり。
お友達が来ていても、わざわざ移動せずに身体の向きを変えるだけでそのまま会話ができコミュニケーションが図れるため、育児にも来客時にも大活躍しています。
購入時には、生地や色で迷いましたが、部屋の間取りや家具の写真をショールームスタッフの方に見てもらい選びました。
部屋の雰囲気に溶け込むPIVOを迎え入れることができて、大変満足です。
我が家は転勤族で引越しの度に間取りが変わりますが、生活スタイルの変化や子どもの成長などにも応じて、PIVOの配置場所や用途を変えながら、永く愛用していきたいと思います。

※PIVO肘クッション付