低い座面だからこそ、1歳の子供でも、 なんのその。小さな身体を動かし、 ソファの座面まであっという間に上れます。 座面がソファと一体式だからこそ、 座面の不安定さがなく、安心。
- 6ヶ月目
成長した子供に、ソファは快適な居心地へ。
Mさんの住まいにソファが届いてから半年が経過しました。 「子供がソファに慣れ、朝は家族3人でソファでぼーっとします。」とMさん。 ソファBRICKは、すっかりなくてはならないリビングの中心の場所になったようです。 子供もすっかり成長し、半年前とは違ったリビングのスタイルがありました。
パールトーン加工は
大活躍。
「半年経って、効果は弱まったものの、小さな子供がこぼす飲料水や汚物は、かなりお手入れ簡単で、大変助かっています。」と語るMさんは、 パールトーン加工は小さなお子様のいるご家庭には付けた方がいいと、お勧めしてくれた。
ウォールナット木肘も、使い込まれた味のある見た目になってきました。
-
無垢材と付き合っていくということ。
自然なオイル塗装のみで作られたウォールナット無垢材の木肘は、使い込めば使い込む程、味のある仕上がりになってきます。 グラスなどの輪染みなんかも味のある汚れになっていくでしょう。子供の油で残った手跡も時間共に変化を楽しむ1つです。
-
子供の成長と共に歴史を重ねる。
子供にとっては、遊び場の一つ。今日も車のおもちゃでBRICK木肘は、利用されているようです。 「お菓子のテーブルか、子供のおもちゃを並べるテーブルになっていますね」とMさん。 これはMさん家族の歴史に残す、愛着ある天板になっていきそうです。
低い座面だから問題なし。
やっぱり重宝。スツール。
楽な姿勢を保つ為にも、ソファとスツールの組み合わせは、大事。 思い切り足を伸ばし、座面を広々確保することで、さらに自由な座り方を楽しめます。 子供との戯れも姿勢一つでのんびりと。「無理のないソファの座り方ができるから、子供といる時間もストレスなく、思い切り楽しめるんです。」 そう語ってくれたMさんは、リビングでは子供にデレデレのパパになっている様子。 Mさん住まいでは3人家族がゆとりをもったソファの座り方ができているようで、心地よいソファライフを満喫できているようだ。
ベランダから見える景色。今日は天気がいいです。家族で公園に。
市内にあるMさん住まいは、休日は家族でお出掛け。今日は天気がいいので、公園にでも散歩に向かう様子。心地よい朝のレポートから。